プロフィール 一ノ瀬 浜十郎 (いちのせ はまじゅうろう)
90歳、数え年 (2011.1
更新時)
(3rd アルト・サックス)
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タマドリームの最長老であり、メンバーの目標でもあるスーパーお爺ちゃんだ。 40数年間、船舶通信士として船乗りをしながら世界中を回り、若いときはジャズの本場アメリカで武者修行をしてきた凄腕。 ジャズとの出会いは、昭和17年、上海航路客船乗務員として上海のダンスホールで生のジャズバンドを見たのがきっかけであった。それは、上海バンスキングの連中であった様だ。戦争が終わって早速、楽器屋でクラリネットを買い求め、それから60年以上、音楽漬けの超ベテラン。自己のダンスバンドを結成する傍ら、テナーサックスで市民ビッグバンド、ファニー・フェローズ・J・Oに入り音楽活動を展開。 60歳半ばで肺がパンクする致命的な病気になったが、闘病中も自己のダンスバンド活動をするためにウインド・シンセサイザー(サックスと同じ指使い)で肺に負担をかけずに音楽活動を続けてた。 80歳になった頃、バンマスからの誘いで、タマドリームの創立メンバーの一員として再びアコースティックなサックスを吹き始めた。実はその時、医者からは猛反対されたが、「サックスを吹いて死ねるなら本望だ」と思っていたところ、バンマスの「骨はオレが拾うから」の一言で入団を決意したのである。 タマドリームの平均年齢を高め、今年8月には卒寿を迎え、長老記録を更新し続けている一ノ瀬浜十郎さんは、全国に誇れる我がバンドの宝である。お爺ちゃんはチョー!凄い人なのだ。 |